4日目|モアナ・サーフライダーからコンドミニアムへ

4日目、モアナ・サーフライダーをチェックアウトした後、パシフィック・モナークへ移動しました。
前編はこちらからどうぞ
ハワイ旅行1~3日目のホテル滞在については、前編で詳しく紹介しています。
パシフィック・モナークについて

パシフィック・モナークは、ワイキキ中心部にある34階建てのコンドミニアム型ホテルで、一部は個人オーナー所有の部屋があります。
デューク・カハナモク像があるワイキキビーチまでは2ブロック歩いて3〜4分という近さで、買い物や食事にも行きやすい立地が魅力です。
屋上プール付きで、全室キチネットまたはフルキッチン付き。自炊をしながらゆっくり過ごすには、とても使い勝手の良い格安コンドミニアムです。
長期滞在や家族での利用に良いと思います。
1階には人気おにぎり店の「IYASUME」があり、向かいはポケ専門店の「マグロスポット」です。
設備は古いですが、きちんと清掃されているので過ごしやすいと思います。

フロントスタッフの対応|感じたこと

モアナ・サーフライダーをレイトチェックアウトして、パシフィック・モナークに向かいました。
少し早く到着したので、フロントにアーリーチェックインをお願いできるか聞いてみましたが、まだ部屋の準備ができていないとのこと。(夫対応)しばらくロビーで待つことにしました。
その間に、何組かの欧米人ファミリーやアジア人の宿泊者がチェックインのためにフロントに来ました。
そこで気がついたのが、スタッフに笑顔がまったくないこと。
やり取りを見ていると、無愛想というより、不機嫌な顔で対応しています。宿泊客のほとんどは笑顔でフロントに近づき声をかけていましが、フロントを離れる時は笑顔が消えていました。
気になって観察していると、次の方にも同じように不機嫌顔で対応しています。
フロントスタッフは他にもいましたが、もう一人の方も同じように笑顔がまったくありません。
「ああ、なるほど。ここはこういう応対なんだ」と理解しました。
この時に、フロントを利用するときは気をつけようと思いました。
この後、滞在中に私がフロントを利用したのは、コインランドリーで使う小銭が必要だったため、お金を崩してもらったときの1回だけでした。
フロントに話しかける前に、「この人はこういう人なんだ」とだけ考えて、相手の機嫌や態度に振り回されないようにしました。
相手の機嫌は相手の問題、自分の機嫌は自分で守るを意識しました。
機嫌の悪さは私の問題ではないので、気にしない。これでやり過ごせました。ほっ。

笑顔で対応することが当たり前だとは思っていませんが、前半にホスピタリティの高いホテルに宿泊していたので、特に強くギャップを感じた出来事でした。
これも経験です。
パシフィックモナーク|1ベッドルーム パーシャルオーシャンビュー
27階の角部屋。
1ベッドルーム パーシャルオーシャンビュー キッチン付のお部屋です。
約42平米あります。
窓が大きくて、景色の良いとても明るいお部屋です。

広々としたカウンターキッチン。
奥には、ベッドルームと、バスルームがあります。

大型冷蔵庫、コーヒーメーカー、電子レンジがあります。
棚や引き出しの中には、お皿、グラス、カトラリー、鍋、フライパン、ざるやボウルなどの調理に必要なものはほとんど揃っていました。

IHコンロは火力も十分ありました。
オーブンの下の扉の中にフライパンが入っていました。

カウンターキッチンからの景色も素晴らしいです。

オットマン付きのソファー。

約42平米ありますので、広さも十分です。

ベッドルーム
クイーンサイズのベッドが1台です。

バスルーム

浴槽はありますが、シャワーは固定式でした。

ラナイには、大きなソファーとテーブルセットがあります。

すごい眺めですが、足がすくみます。
クヒオ通りが下に見えます。


一番奥に海が見えます。

山側の景色です。

リビングからの景色。

キッチンからの景色。
お料理を作りながら景色も楽しめます。
この景色は非日常を感じました。

屋上のプール
小雨が降っていたためか、誰も泳いでいませんでした。
ここから、360度見渡せます。


食材を買いにドン・キホーテへ
部屋で荷解きをした後、食材や水を買いに出かけました。
クヒオ通りに面していますので、昨日ポケを買いに行ったワイキキマーケットや、インターナショナル・マーケットプレイスもすぐ近くです。
この日は、少し足を伸ばしてドン・キホーテまで行き、野菜や果物、ステーキ肉、ウインナー、卵などの食材を買ってきました。
ANAエクスプレスバス(2026年5月31日運行を終了しました。残念です)に乗って、アラモアナセンターまで行き、そこからグーグルマップを見ながらドンキホーテまで行きました。
アラモアナセンターから歩いて15分くらいの距離です

Don Quijote ホノルル店
住所〒96814 Honolulu,Kaheka St.801, HI
TEL808-973-4800
営業時間24時間営業
定休日なし
夕食は部屋で自炊

買ってきた食材で夕食を作りました。
質の良さそうな赤身のステーキ肉を焼きました。
サトウのごはんをレンジでチンして、部屋ご飯です。

ダイニングテーブルを使えるのは、すごくいいです。ホテルだとなかなかこうはいきません。
いつも家で使っている調味料を小分けにして持ってきました。
美味しいお塩を持ってきてよかった〜。

食後は洗い物をして、お風呂に入って、ソファーでゆっくりしました。
翌日はドライブなので、早めに休みました。
5日目|レンタカーでオアフ島をドライブ
今日はドライブへ行きます。
朝ごはんをしっかり食べて出かけました。

朝の6時半過ぎ。まだ外は暗いです。

レンタカー|STARレンタカー

レンタカーは、STARレンタカーを予約しました。
ホテルに車を届けてくれて、返却もホテルなので、大幅な時間の節約になります。また、日本人が経営していて、スタッフも日本人で安心です。
朝8:00にホテルの駐車場で待ち合わせです。
フロントロビーで待っていると、時間通りにスタッフの方が車を届けてくれました。
説明を受けて、いよいよ出発です。
レナーズのマラサダを買ってドライブへ

まずは、ドライブのお供にマラサダを買いに「レナーズ」へ。
ワイキキから少し離れているので、車があると便利です。
朝の5:30から営業しています。
揚げたてのマラサダを食べながら、ドライブスタートです。

■レナーズベーカリー
住所:933 Kapahulu Ave.,
TEL:808-737-5591
営業時間:5時30分~19時
定休日:なし
クアロアランチへ
小雨が降る中、「ジュラシック・パーク」やアメリカドラマ「LOST」の撮影地として知られるクアロアランチへ向かいました。

映像で見た景色を実際に見ることができ、
ハワイのダイナミックな自然に圧倒されました。


ワイキキの主要ホテルから有料の送迎バスも出ています。
クアロアランチでは、映画ロケ地を巡るランチ付きツアーや、四輪バギーや乗馬、ジップラインなどを体験できるツアー・アクティビティがたくさんあります。どのアクティビティも所要時間は2、3時間くらいです。大自然の中でアクティビティを体験するのも面白そうです。
お土産 エルメス似の馬のキーホルダー
ギフトショップでキーホルダーを買いました。
$10くらいでした。
単純に「今日の記念に」と思って買ったのですが、このキーホルダー、エルメスの馬のチャームに似ていると評判になっているらしいです。値段は全く似ていません笑

クアロアランチ
49-560 Kamehameha Hwy. Kaneohe, HI 96744
営業時間: 7:30 – 18:00
ノースショアでガーリックシュリンプ
次に向かったのは、ノースショアのハレイワ。
フードトラックが立ち並ぶ「ハレイワタウンフードコート」の中でも圧倒的な知名度を誇る「ジョバンニ」を訪れました。落書きだらけのトラックが目印です。

ジョバンニのガーリックシュリンプは、刻みガーリックと、滴るほどのバターで味付けされた殻付きのシュリンプ。
あいにく雨が降っていたので車の中での食事になりましたが、「わざわざここまで来て、これを食べているんだ」と思うと、なんだか感慨深いものがあり、ニンニクバターまみれのシュリンプとライスを頬張りました。

注文したのは、「スキャンピ」レギュラーサイズです。
エビ12尾とライスが2スクープ入っています。
ハーフサイズもあります。
殻付きシュリンプを食べるために、ビニール手袋とゴミ袋、ウエットティッシュを持参しました。
ガーリックシュリンプの強烈なニンニク臭が車内に充満して、匂いが取れませんでした。
信じられないほどの臭さで、車のシートにも匂いが染み付いたのでは?と思うくらいの強烈な匂いでした。
人気No1メニューは、スキャンピ $15(約2,400円)*1ドル160円で計算
ジョバンニ
10:30 〜 18:30(本店)
ジョバンニは3店舗あります。
本店がノースショアのカフク(フードトラック)
2号店がノースショアのハレイワタウン(フードトラック)*今回訪れたここです
3号店がカカアコのHマート(韓国系スーパーマーケット内)(店舗型)
ドール・プランテーション パイナップルアイス
雨が降ったり、止んだりの不安定な天気の中、
ドールプランテーションにやってきました。


お口直しに、ドール・プランテーションのパイナップルアイスを食べました。
ガーリックシュリンプの後のデザートにぴったりです。

ダイヤモンドヘッドの入り口まで

車の返却時間まで少し余裕がありそうだったので、
ダイヤモンドヘッドの駐車場まで行ってみることにしました。
閉園時間ギリギリだったので、駐車場でUターンして戻りました。
次回は登山も良さそうです。

ダイヤモンドヘッド登山には事前に予約が必要です。
公式webサイト
DIAMOND HEAD STATE MONUMENT
開園時間:6:00〜16:00 ※18:00にはゲートが閉まります
Whole Foods Marketをハシゴ
ワイキキ周辺まで戻ってきて、Whole Foods Marketへ。
クイーン店と、カハラモール店に行ってみました。


Whole Foods Marketはハワイ観光の定番のスーパーマーケットです。
Whole Foods Market独自の健康や環境に配慮した品質基準があって、(人工調味料、合成着色料、防腐剤不使用など)高品質なオーガニック食品や雑貨を扱う健康意識の高い方々に人気のスーパーマーケットです。
ホールフーズマーケットで売っているものは品質が良いので安心です。
お土産探しにぴったりです。
ハチミツと、エコバック、ピスタチオ、夕食用のピザ等を購入しました。
いろんな種類のかわいいエコバックがあって迷いましたが、
結局、使いやすいシンプルなものにしました。

小さく折りたためるエコバック。
濃いグリーンと黒を選びました。

Whole Foods Market Queen(クィーン店)
営業時間
午前7時〜午後10時
HP https://www.wholefoodsmarket.com/stores/queen
6日目|ゆっくり過ごして、ワイキキを散策
朝はゆっくり起きて、のんびり過ごしました。

最終日の食事
今日は食材を使い切る日なので、いろいろ作りました。
朝昼兼用のご飯です。
・ガーリックステーキチャーハン
・目玉焼き、ウインナー、プチトマト、ほうれん草ソテー、アボカド
・キャベツサラダ
・納豆
・釜揚げうどん(つけ汁は麺つゆと乾燥ネギ)
・オレンジ、パイナップル
ほとんど食材を使い切りました。よかったです。

この景色を見ながらのご飯も今日が最後です。

食後、たくさん食べたので、歩きに行きました。
デューク・カハナモク像へ
デューク・カハナモク像を見に行きました。

デューク・カハナモク像を背景に二人で写真を撮っていたら、ランニングをしていた方が立ち止まって、親切に写真を撮ってくださいました。
景色を撮っている観光客に近づいて写真を撮り、お金を要求する写真詐欺がいると聞いていたので、一瞬身構えましたが、本物のナイスガイでした。ご親切にありがとうございました。

ワイキキビーチに足だけつけて、名残を惜しみました。

その後、DFSでホノルル・クッキーやビッグアイランド・キャンディーズを買って、部屋に戻りました。
ハワイで買ったもの
今回の旅では円安ということもあり、欲しいものも特になく、
買い物に時間を使わないで観光できたのでよかったです。

最後の夕食
この日はあまりお腹が空いていなかったので、残ったフルーツと日本から持ってきていたどん兵衛などを食べました。
食後、片付けをして、荷物の整理をしました。
ハワイ最後の夜
窓から見える夜景を眺めながら、もうすぐ終わってしまう旅を名残惜しく感じました。


7日目|いよいよ帰国
朝7:00に車が迎えに来ました。
帰りも行きと同じ、ハナタクシーを利用しました。定額タクシーで、チップ込みで35ドルです。この時期のUberは54ドルくらいでした。
あっという間に空港に到着です。
飛行機の搭乗まで4時間ありますが、ラウンジでゆっくり過ごしたかったので、早めの到着です。

早めに空港に到着したものの、チェックインまでにとても時間がかかり、長蛇の列ができていました。
空港には7:15に到着していましたが、ラウンジに入れたのは9:20でした。
早めに空港へ来ておいてよかったです。
ラウンジでは朝カレーを食べながら、搭乗まで過ごすことができました。

そして、無事に日本に到着。
疲れましたが、とても充実していて、楽しい旅でした。
まとめ|今回のハワイ旅行で感じたこと
今回が初めてのハワイでした。
何度も計画してはキャンセルになり、なかなか行くことができなかったハワイ。
実際にハワイの景色を見て、海に入って、レンタカーでドライブをして、食べたかったものを食べて、泊まってみたかったホテルにも泊まることができたことが、とても嬉しかったです。
今回の旅行中に結婚記念日を迎えましたので、良いお部屋にアップグレードしていただき、記念になる旅になりました。
円安や物価高の中での旅行でしたが、コンドミニアムでは自炊をすることで、食費を抑えながら、ゆっくり食事を楽しむことができました。外食が続くとどうしてもお腹が疲れてしまいますが、自分たちで食事を作って食べることで、いつもの生活に近い感覚で過ごせたのもよかったです。
一方で、コンドミニアムのフロントでの接客には、少し残念に感じることもありました。前半に宿泊したホテルのホスピタリティがとても良かっただけに、余計にギャップを感じたのかもしれません。
それでも、せっかくの旅行です。相手の態度に自分の気持ちまで振り回されないように、「そういうスタイルの人たちなんだ」と受け止め、気にしないことにしました。これも今回の旅での一つの経験です。
ドライブでは、クアロアランチで山のダイナミックな景色を楽しみ、ワイキキでは海に入ることもできました。海にも山にも行くことができ、ハワイの自然をたっぷり楽しめた旅でした。
ホテルでの快適な滞在、レンタカーでのドライブ、コンドミニアムでの自炊など、初めてのハワイでいろいろな過ごし方を経験できたことも良い思い出になりました。
ハワイは気候が体に優しく、体調よく過ごせたので、また来ようと思いました。
何度も行きたいと思いながら、なかなか実現できなかった初めてのハワイ。実際に来てみて、やっぱり来てよかったと思える旅になりました。
初めてのハワイを満喫できました。

前編では、3つのマリオット系列ホテルでの宿泊体験を紹介しています。ホテル選びや滞在の様子はこちらからどうぞ。

